マイミクのすごい名言

もしこのキャラに会わせてもらえるのなら・・・・・・
本気で自分の全てを捧げてもいいと思った。彼女さえいてくれれば三次元の女もいらない。他の二次元キャラもいらない。つまりオレにとって絶対唯一の存在でした。当時の物思いにふける毎日の、あの彼女に対する異常なまでの愛はその辺のにわかオタクの、それこそハルヒけいおんのキャラに対する愛の軽く一億倍は行ってたと思う。